気になる頭皮のフケ!フケが出る原因と治す・防止または予防する方法は

フケは、新陳代謝により頭皮の角質細胞が剥がれ落ちたものですから、一般に誰でも生理的な原因でフケが出ます。

頭皮のフケ、肩に落ちたフケ

ただし、フケが多いと頭の地肌が、かゆくなり、何度もかいているうちに、かいた所から細菌が入って細菌感染を起こす恐れもあります。細菌感染症を起こすと、頭が臭くなってきます。生まれつきフケ性の人は、髪の毛の脱毛が起こり、薄毛や若ハゲができるのはこのためです。

フケの種類と治す・予防する方法

フケには2種類あります。ひとつは灰白色のフケがサラサラと落ちてくるもので、乾性のフケといいます。脂気の少ない、乾性の皮膚の人に多いものです。

もうひとつは、頭をかくと爪にねばりついてくるべっとりと湿った脂性のフケで、ニキビの出やすい脂性の肌の人に見られます。

フケの対策としては、乾性のフケは毎日の洗髪はやめて週2,3回くらいの頻度で、脂性のフケなら毎日、いずれもフケ取りシャンプーで洗髪するようにします。ドライヤーは禁止です。

それでも治らないときは、脂漏件皮膚炎(ビタミンB2、B6の欠乏)や乾癬※、真菌(カビ)によるフケの場合もあるので、皮膚科専門医に受診し、原因となっている疾患を特定して治療することが必要です。

※乾癬(かんせん):皮膚が盛り上がって赤い発疹ができ、その表面に銀白色のフケのようなカサブタが厚く付着して、それがポロポロとはがれ落ちるというヒフの病気



乾性のフケの方に
あきゅらいず/きのね



脂性のフケの方に
皮膚科専門医と開発したシャンプー