アポキル錠/アポクエル|効果と副作用は?犬のアトピーなどアレルギーに!

アポキル錠(アポクエル)』は、オクラシチニブマレイン酸塩を有効成分とした犬専用の薬です。『アポキル錠』はアメリカ・ニュージャージー州に本社がある「ゾエティス」という会社が製薬しています。

「ゾエティス」は、世界で最も大きな動物のための製薬会社で、ファイザー社のアニマルヘルス事業部門が独立して設立された会社です。

『アポキル錠(アポクエル)』犬への効果はあるの? 効かないのでは?

『アポキル錠(アポクエル)』は、犬のアトピー性皮膚炎のみならず、ノミアレルギ-性皮膚炎、食物アレルギー、疥癬などの種々のアレルゲンに対応しています。

一般的に、犬はアレルギー反応によって皮膚に痒み(かゆみ)を感じると、痒いところ舐める(なめる)、擦る(こする)、掻く(かく)といった行動をし、その結果、皮膚を傷つけてしまいます。

皮膚が傷つくと、炎症や発赤(皮膚が赤くなること)、苔癬化(たいせんか:皮膚が厚く硬くなってしまうこと)、脱毛などの症状を起こします。

そうなると痒みが増してしまうので、もっと掻きむしるなどの行動をしてしまい、そしてさらに炎症等がひどくなります。

『アポキル錠(アポクエル)』 効果や副作用は?

(出典:https://memorize.com)

アポキル錠(アポクエル)は、アレルギーのシグナルを伝達するヤヌスキナーゼ(Jak)と呼ばれる因子を阻害することにより、このようなアレルギーによる悪循環を防ぎます。

アポキル錠(アポクエル)が効果で出るまでの期間(時間)は、臨床試験や調査では、アポキル錠(アポクエル)投与14日以内に86%の症例で、犬のアトピー性皮膚炎による痒みの半減が認められたと、薬の有効性が示されています。

ただしアレルギー反応がおさまらず、“薬が効かない” といった事例も数パーセントの割合であったとのことです。

『アポキル錠(アポクエル)』犬への副作用はあるの?

『アポキル錠(アポクエル)』の副作用については、アポキル錠が非ステロイドの薬であるため、ステロイドの薬で見られるような、副作用は比較的少なくなっています。

臨床試験においては、副作用が比較的軽く、犬の患者が副作用として耐えられる程度のものという“忍容性(認容性)が高い薬” であるということが示されています。

またこの臨床試験において、薬の投与期間中に、死亡を含む重篤な犬への有害作用は認められませんでした。

しかし下痢や嘔吐、眠気といった犬への副作用と考えられる事例が、数パーセントの割合で発生したとのことです。

犬用『アポキル錠(アポクエル)』犬に使用する場合の注意点

『アポキル錠(アポクエル)』には、併用を避けたほうがいいとされる薬や、ワクチン投与時に、ワクチンの免疫効果に影響が出る場合があります。他のお薬も飲ませている場合やワクチン投与時は、獣医師に確認してください。

犬につらい思いをさせないために

飼い主として、愛犬のアレルギー症状(痒み、発疹・湿疹などの症状)には、できるだけ早く気づくことができるようにしたいです。

愛犬も人間と同じようなアレルギー症状というのは、ひどくつらいものだからです。

そのためには犬にアレルギー症状が出た場合は、一旦、薬による「対症療法」などでアレルギーの不快な症状を抑えながら、アレルギーの原因を探っていくことが必要になります。

まずは飼い主さんと犬が一緒になってアレルギーと向き合うことが、ご機嫌で楽しい毎日を過ごすことが出来る道なのかもしれません。


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